グループ集計 (大・中・小計)を求める


基本あらかると

リスト形式になっているデータは、ある項目をキーとして集計を行うことができます。
集計には、3つまでのレベル(大・中・小計)を指定することができます。

例として、機械のメーカー別、機種別の売上データを基とした集計方法を説明します。

集計の指定方法

 ニューバー 「データ」→「集計」を選択します。

        


 
 


   ※集計行を削除する場合は、集計の設定パネルの「すべて削除」ボタンをクリックします。


特徴

  1. データ一覧を対象に集計します。集計行として小計・総合計行を挿入します。
  2. 集計を行うと自動的にアウトラインが設定されます。
  3. 集計の対象となるリストは、事前に集計項目で並べ替えておく必要があります。
  4. 集計行には自動的にSUBTOTAL関数が埋め込みされます。
  5. 必要に応じて、小計を複数レベルにわたって行うマルチ小計(大計・中計・小計なるもの)を行うことができます。


集計サンプルのリスト
  
   このリストデータからメーカー毎、機種名毎に金額合計を求めます。


●実行しましょう。
 
 最初にメーカー毎の集計行を挿入します。

        
結果
 



 次に機種名毎の集計です。

        
結果
 

ピンクのを見てください。グループ基準が「機種名」を指し、「現在の集計表と置き換える」のチェックを外しています。
これがレベルを下げた集計方法です。
集計するたびに総合計が計算されるため最終行に総計が2行挿入されます。
1回目と2回目の総計は、いずれも同じ結果となりますので、レベルを下げた集計で挿入される「総計行」を削除するか
対応が必要です。


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     Excel Book Name: excb010.xls  Download file: excb010.lhz