表示形式をマスターしよう!


基本あらかると

■ セルの表示形式の設定手順  (ダイヤログの呼び出し方)


2通りあります。

  1. メインメニュー「書式」→「セル(E)...」
  2. 右クリック→「ショートカットメニュー」→「セルの書式設定」
    • いずれも最初に書式を設定しようとするセルを選択する必要があります。

■ 標準の表示形式

 新しく作表する時のすべてのセルには、 [G/標準] の表示形式が設定されます。通常 [G/標準] の表示形式では、入力された値はそのままの書式で表示されますが、数値でセル幅が全体を表示するのに十分でない場合は小数が四捨五入されたり、また大きな数値は指数で表示されたりします。[G/標準] の表示形式では、数値は 11 桁までの表示です。

■ 標準の組み込まれている表示形式

 Excelでは多くの組み込みの表示形式が用意されています。これらの表示形式の一覧を表示するには、[書式] メニューの [セル] をクリックし、[表示形式] タブを選択します。
[会計]、[日付]、[時刻]、[分数]、[指数] 、[文字列] などの表示形式が、左側の [分類] ボックスに一覧表示されます。[その他] 表示形式には、郵便番号や電話番号の書式があります。各分類のオプションは [分類] ボックスの右側に表示されます。

■ ユーザー定義の表示形式

 ユーザーが独自に書式を組み合わせて表示形式を作成することができます。作成した表示形式はブックのすべてのワークシートで使用することができます。新規ブックの初期状態では、標準の組み込み表示形式のみの使用となります。

■ 表示形式の書式(定義方法)

表示形式は 3 つまでの数値の書式と、文字列用に 4 つ目の書式を持つことができます。各書式は次のようにセミコロン (;) で区切って指定します。

  • 例 : #,###.00;[赤](#,###.00);0.00;"文字列 : "@ 
    1つめ: #,###.00 → 整の数の場合の表示
    2つめ:[赤](#,###.00) → 負の数の場合の表示
    3つめ:0.00 → ゼロの表示
    4つめ:"文字列 : "@ 文字列の場合の表示

■ 条件付き表示形式の書式

  条件値を角括弧で囲むことによって、表示形式の各書式に条件を設定することができます。

    
  条件指定は、<、 >、 =、 >=、 <=、 <> などの記号を数値と組み合わせて使用します。


■ 色の書式記号

 [黒] 、[青]、 [水]、 [緑]、 [紫]、 [赤]、[白]、 [黄] 8 色を指定することができます。角括弧([ ]) で囲んで入力します。これらの色コードは書式部分の先頭に指定します。

■ 表示形式のサンプル

    サンプルは ここ をクリックします。


以上